慰問演奏
2019年3月18日(月)メンネルコールけやきの団員の中山淳さんが主宰している混声合唱団「和の会」の応援にバリトンの小林正明さん、ベースの斎藤隆一さんと「千歳台福祉園」の慰問演奏に出演しました。福祉園にはダウン症とか身体に障害のある子供たちが50名ほどが待っていました。障害のある子供たちが大勢いることにも驚きました。又子供達の世話をしている若い方たちの働きぶりにも感心しました。童謡、唱歌などを歌いましたが、一緒に歌う子や、奇声を発する子、踊り出す子と反応は様々です。それでも嬉しそうにしている姿には歌っていて涙がこぼれそうでした。「ドレミの歌」は子供達と大合唱になりました。終わって帰ろうとしたら、一人の子が飛んできて握手を求めてきました。喜んでくれたのを実感して胸が熱くなりました。次回も応援に行こうと思います。阿部記
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第24回音楽のつどいコンサート
2019年3月16日(土)桜丘区民センターのホールで第24回音楽のつどいコンサートが開かれました。第1部には日頃桜丘区民センターで活動している地元の音楽家)(器楽、合唱等)が10団体出演し、第2部にはプロの「アンサンブル・コノハ」が出演しました。
地元の方々の演奏も毎年レベルが上がってきていて、素晴らしい演奏がありました。アンサンブル・コノハは4年前に世田谷で生まれた音大卒業生による合唱団です。団員は個人でもコンサートを開いたり、オペラ、オペレッタ、劇団四季に出演もされている方々です。
さすがにプロの方々の演奏は聴きごたえがありました。会場の座席を追加するほどの盛況でした。又観客との合唱では大変な盛り上がりをみせました。コンサートのあとでの出演者の懇親会でコノハのメンバーが会場のみなさんの歌声が素晴らしかった。こんな合唱は今までのライブ会場では経験したことはなかったと話されていました。出演した地元の音楽愛好家もコノハのメンバーも大いに楽しんだコンサートでした。
地元の方々の演奏も毎年レベルが上がってきていて、素晴らしい演奏がありました。アンサンブル・コノハは4年前に世田谷で生まれた音大卒業生による合唱団です。団員は個人でもコンサートを開いたり、オペラ、オペレッタ、劇団四季に出演もされている方々です。
さすがにプロの方々の演奏は聴きごたえがありました。会場の座席を追加するほどの盛況でした。又観客との合唱では大変な盛り上がりをみせました。コンサートのあとでの出演者の懇親会でコノハのメンバーが会場のみなさんの歌声が素晴らしかった。こんな合唱は今までのライブ会場では経験したことはなかったと話されていました。出演した地元の音楽愛好家もコノハのメンバーも大いに楽しんだコンサートでした。
親子のための音楽会
2019年2月10日(日)桜丘区民センターホールで「親子のための音楽会」が開催されました。幼児むけの「うたとお話」やマリインバの演奏、ガブランという珍しい楽器の演奏などがあり、終わりには子供たちがタンバリンやカスタネットを使って一緒に演奏に加わり、親も子供たちもおおいに楽しみました。出演は「うた・・・桃子」「うたとお話・・・菊地彩」「ピアノ・・・湯田亜希」「マリンバ・・・青木菊美」
「笛、カスターネット等・・・東いずみ、宮本靖代」の皆さんでした。
「笛、カスターネット等・・・東いずみ、宮本靖代」の皆さんでした。