第25回せたがやコーラス・フェスティバル
2018年5月13日(日)世田谷区民会館ホールに於いて第25回せたがやコーラス・フェスティバルを開催されました。
世田谷区合唱連盟では春と秋に合唱祭を開催していますが、春は特に合唱を会場のお客様とも一緒に楽しもうと企画しています。
今年は23の団体が出演してさまざまなパホーマンスを披露してにぎやかに楽しく開催されました。司会者の挨拶,進行のお話もセンスがよくて会場の雰囲気を大いに盛り上げていました。
また今回は連盟副会長の平松剛一先生がコーラス・セミナーを行い「いのちの歌」を歌い上げました。3月から月に一度のレッスンを行い3度の練習の成果を披露しました。セミナーに参加された方は平松先生のご指導からなにかしら、それぞれが学んだことだと思います。
フェスティバルの最後のステージには、連盟役員が、役員会の合間に楽しんで歌ってきた「「北の国から」「ふるさとは今もかわらず」を披露しました。連盟の役員は各合唱団の幹部の集まりだけあって歌の心が伝わる素敵な演奏でした。最後は会場のお客様と一緒に「翼をください」の大コーラスで終わりました。
世田谷区合唱連盟では春と秋に合唱祭を開催していますが、春は特に合唱を会場のお客様とも一緒に楽しもうと企画しています。
今年は23の団体が出演してさまざまなパホーマンスを披露してにぎやかに楽しく開催されました。司会者の挨拶,進行のお話もセンスがよくて会場の雰囲気を大いに盛り上げていました。
また今回は連盟副会長の平松剛一先生がコーラス・セミナーを行い「いのちの歌」を歌い上げました。3月から月に一度のレッスンを行い3度の練習の成果を披露しました。セミナーに参加された方は平松先生のご指導からなにかしら、それぞれが学んだことだと思います。
フェスティバルの最後のステージには、連盟役員が、役員会の合間に楽しんで歌ってきた「「北の国から」「ふるさとは今もかわらず」を披露しました。連盟の役員は各合唱団の幹部の集まりだけあって歌の心が伝わる素敵な演奏でした。最後は会場のお客様と一緒に「翼をください」の大コーラスで終わりました。
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六大学野球
5月5日、かれこれ50年ぶり、立教対慶応の六大学野球を観戦しました。立教の田中誠投手の好投で8回までは立教ペースで進み、
このまま終わるのかとおもいきや、9回に投手がかわったところで慶応が反撃して1点差にせまり、一打逆転まで迫った素晴らしい試合でした。学生やOBの応援合戦が楽しく学生野球は気持ちのよいものでした。立教小学校OBとしても、校歌、応援歌を歌い、昔を思いだして愉しみました。阿部記
このまま終わるのかとおもいきや、9回に投手がかわったところで慶応が反撃して1点差にせまり、一打逆転まで迫った素晴らしい試合でした。学生やOBの応援合戦が楽しく学生野球は気持ちのよいものでした。立教小学校OBとしても、校歌、応援歌を歌い、昔を思いだして愉しみました。阿部記
芙蓉合唱団第17回演奏会
2018年5月3日、芙蓉合唱団第17回演奏会が開催されました。明け方まで豪雨でしたが、朝には晴天となり、おいでいただくお客様のことを思うと安心しました。第1、第2ステージは宗教曲、バッハの曲で、英語、フランス語、ドイツ語とあり、お客様も眠くなったのではないかと思いました。休憩後の第3ステージはバイオリンも入った「ヴィバルディが見た日本の四季」で滝廉太郎の花に始まり、城ケ島の雨、村祭り、ペチカと抒情歌を歌いました。抒情歌は心がいやされます。第4ステージは混声合唱組曲「まほろば」。林望さんの詩に上田真樹さんの作曲です。美しい日本を歌った歌に歌っていて魅了されました。聴きに来た友人が、この歌は私の合唱団でも歌いたいと評価してくれました。友人達から「良かったよ」と云われてホットした次第です。 阿部記