秩父の桜
去る4月12日(水)に一泊で長瀞、秩父、甲府へドライブに行ってまいりました。長瀞は川と石畳のイメージしかなかったので、長瀞駅周辺の桜並木にはおもわず感嘆、宝登山神社の参道の桜並木にも驚きました。神社へ行く道の途中にある野土の里山が桜の林になっていて、そののどかな景色には、心がなごみ、日本はホントに平和で、美しい国だと幸せを感じました。いつまでもたたずんでいたくなる、そんな場所でした。
秩父では秩父神社から音楽寺にまいりました。音楽寺というので、音楽にまつわるお寺かと期待していったのですが、お寺の鐘の音が素敵なので、音楽寺となったそうです。鐘をついてみました。高く澄んだ音色はたしかに素敵でした。寺の掲示板には、コンサートのチラシが沢山貼ってありました。ここは秩父ミューズパークの一画となっていて、やはり全山が桜の木々で満開でした。夜は宿から長瀞の夜桜を見に行きました。昼間とはまた違った美しさを堪能しました。
次の日は三峰神社へ行き、そこから彩甲斐街道を走り、途中の荒川の吊り橋で多摩湖の上を歩き、雁坂トンネルを通って恵林寺で昼食、ここでも桜は満開でした。近くの慈恩寺のしだれ桜が素晴らしいrと聞き立ち寄りました。沢山の人が来ていましたが、ホントに素晴らしいの一語です。周辺は桃の畑で、桃の花も満開で、ピンクの桜と桃の木の紅色が鮮やかでした。丘の上からは甲府盆地の桃の畑が赤色に見えて、なんとも言えない景色でした。勝沼インターから中央高速で帰路につきました。
お天気にも恵まれて、桜を満喫したドライブでした。
秩父では秩父神社から音楽寺にまいりました。音楽寺というので、音楽にまつわるお寺かと期待していったのですが、お寺の鐘の音が素敵なので、音楽寺となったそうです。鐘をついてみました。高く澄んだ音色はたしかに素敵でした。寺の掲示板には、コンサートのチラシが沢山貼ってありました。ここは秩父ミューズパークの一画となっていて、やはり全山が桜の木々で満開でした。夜は宿から長瀞の夜桜を見に行きました。昼間とはまた違った美しさを堪能しました。
次の日は三峰神社へ行き、そこから彩甲斐街道を走り、途中の荒川の吊り橋で多摩湖の上を歩き、雁坂トンネルを通って恵林寺で昼食、ここでも桜は満開でした。近くの慈恩寺のしだれ桜が素晴らしいrと聞き立ち寄りました。沢山の人が来ていましたが、ホントに素晴らしいの一語です。周辺は桃の畑で、桃の花も満開で、ピンクの桜と桃の木の紅色が鮮やかでした。丘の上からは甲府盆地の桃の畑が赤色に見えて、なんとも言えない景色でした。勝沼インターから中央高速で帰路につきました。
お天気にも恵まれて、桜を満喫したドライブでした。
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立教小学校第1回生の合同クラス会
昨日(4月6日)、立教小学校の創立した時の第1回生の同期のクラス会を新宿プリンスホテルで開きました。86名の卒業生の内19名と音楽の波多野春子先生が出席しました。来年は皆喜寿を迎えます。波多野先生は85歳とおもえないほど若々しくお元気でした。
余興に大学時代にカントリーバンドをしていた仲間が「St.Pauls Primary Boys」と命名してバンドを組み披露しました。立教の応援歌「St Pauls Will Shine Tonight」、立教大学の校舎,校庭からイメージされて生まれた「鈴かけの道」をみんなで歌い、バンドでの演奏で、私は「慕情」を、小笠原君とは「旅人よ」を歌いました。五十嵐君が「「Summer Time」久井君が「Drifting The Far From The Shore」を歌い、おしゃべりにも花が咲きましたが、バンドの演奏も好評で皆に愉しんでもらえました。
久井君の家にベースの中野君、マンドリンの森田君と集まって練習した甲斐がありました。来年も入学式のおこなわれた4月6日に集まることを約束して散会しました。 阿部洋一記
余興に大学時代にカントリーバンドをしていた仲間が「St.Pauls Primary Boys」と命名してバンドを組み披露しました。立教の応援歌「St Pauls Will Shine Tonight」、立教大学の校舎,校庭からイメージされて生まれた「鈴かけの道」をみんなで歌い、バンドでの演奏で、私は「慕情」を、小笠原君とは「旅人よ」を歌いました。五十嵐君が「「Summer Time」久井君が「Drifting The Far From The Shore」を歌い、おしゃべりにも花が咲きましたが、バンドの演奏も好評で皆に愉しんでもらえました。
久井君の家にベースの中野君、マンドリンの森田君と集まって練習した甲斐がありました。来年も入学式のおこなわれた4月6日に集まることを約束して散会しました。 阿部洋一記