第九
2017年2月26日(日)昭和女子大学人見記念講堂で、午後2時から世田谷区恒例の名曲コンサートが開催されました。今年は「第九」
の演奏となりました。オケは世田谷フィルハーモニー管弦楽団、合唱は世田谷区民合唱団とメンネルコールけやきの団員有志などが出演しました。宮古島からの参加もありました。
佐藤宏充氏の指揮で、「喜びの歌」らしく高らかに歌うことが出来ました。久しぶりの第九でしたが、気持ちよく歌えて第九は素晴らしい曲だと感動を新たにしました。歌いながら、「あの星空のかなたには創り主がいるに違いない」とのくだりではおもわずこみあげてくるものがありました。昨今の世の中のことを思うと、争いごとのない世の中に出来ないものかと考えさせられます。
追伸 ソリストのテナーの城宏憲氏の歌声にはしびれました。今まで何度も第九は歌ってきましたが、これほど第九にまっちした素晴らしいテナーにお目にかかったのは初めてです。ブラボー!!
の演奏となりました。オケは世田谷フィルハーモニー管弦楽団、合唱は世田谷区民合唱団とメンネルコールけやきの団員有志などが出演しました。宮古島からの参加もありました。
佐藤宏充氏の指揮で、「喜びの歌」らしく高らかに歌うことが出来ました。久しぶりの第九でしたが、気持ちよく歌えて第九は素晴らしい曲だと感動を新たにしました。歌いながら、「あの星空のかなたには創り主がいるに違いない」とのくだりではおもわずこみあげてくるものがありました。昨今の世の中のことを思うと、争いごとのない世の中に出来ないものかと考えさせられます。
追伸 ソリストのテナーの城宏憲氏の歌声にはしびれました。今まで何度も第九は歌ってきましたが、これほど第九にまっちした素晴らしいテナーにお目にかかったのは初めてです。ブラボー!!
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