九州を「思う」コンサート
8月27日(土)
パルテノン多摩の大ホールで、九州を「思う」チャリティーコンサートが開催されました。今年4月14日に九州地方におきた大地震の被害の復旧を支援するためコンサートです。
中央大学管弦楽団の指揮者佐藤寿一先生の呼びかけに応じて、中央大学管弦楽団の学生、OBと芙蓉合唱団が中心となつて、芙蓉グループの合唱団の有志や、八丈島や、仙台からも参加者が集まり、コンサートを開きました。
九州の支援ということで、九州になじみの深い「筑後川」を演奏しました。合唱団は123名、オケは78名でした。
九州への思いから、歌いながら涙ぐむこともありました。オケ版で歌う「筑後川」は歌うほうも感動がありました。おいでいただいた友人達からも感動したとのおほめの言葉をいただきました。
佐藤先生はじめスタッフの方々も無給で行い、楽器なども管弦楽団OBの楽団から無料でお借りするなどして、出演者からの会費のうち約100万円を義援金にすることが出来ました。、お客様からも45万円ほど集まり、被災された、障害者施設やコンサートホールの復旧に役立てていただきます。
私たちアマチュアのコンサートはチャリティーがいいですね。歌って楽しむだけでなく、すこしでも人様のお役にたつと思うと幸せです。そんなことを感じたコンサートでした。
パルテノン多摩の大ホールで、九州を「思う」チャリティーコンサートが開催されました。今年4月14日に九州地方におきた大地震の被害の復旧を支援するためコンサートです。
中央大学管弦楽団の指揮者佐藤寿一先生の呼びかけに応じて、中央大学管弦楽団の学生、OBと芙蓉合唱団が中心となつて、芙蓉グループの合唱団の有志や、八丈島や、仙台からも参加者が集まり、コンサートを開きました。
九州の支援ということで、九州になじみの深い「筑後川」を演奏しました。合唱団は123名、オケは78名でした。
九州への思いから、歌いながら涙ぐむこともありました。オケ版で歌う「筑後川」は歌うほうも感動がありました。おいでいただいた友人達からも感動したとのおほめの言葉をいただきました。
佐藤先生はじめスタッフの方々も無給で行い、楽器なども管弦楽団OBの楽団から無料でお借りするなどして、出演者からの会費のうち約100万円を義援金にすることが出来ました。、お客様からも45万円ほど集まり、被災された、障害者施設やコンサートホールの復旧に役立てていただきます。
私たちアマチュアのコンサートはチャリティーがいいですね。歌って楽しむだけでなく、すこしでも人様のお役にたつと思うと幸せです。そんなことを感じたコンサートでした。
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