第23回せたがやコーラス・フェスティバル
2016年6月19日(日) 第23回せたがやコーラス・フェスティバルが世田谷区民会館大ホールで開催されました。
今回は28の合唱団が出演。第2部の初めには出演団体の団員有志160名によるコラス・セミナー(合唱講習会)の成果を発表する大合唱を行いました。
山室紘一先生はご自身の編曲による「アマポーラ」を、小濱明先生は筑後川から「河口」を、そして世田谷区の歌「緑と風と翼」を外山浩爾先生が指導、指揮されました。
いつもは別々に活動している合唱団が一つの舞台で一緒に歌う楽しさを味わうことができました。
メンネルコールけやきも菊地先生作曲の「風」とアメリカンポップス「TODAY」を歌いました。小濱先生の男声合唱団「響」も「柳川」を歌い、お客様から男声合唱は素敵!!また聴きたいとの感想もいただきました。
朝9時からのセミナーの練習に始まり、夕方6時30分までの合唱の集いは大好きな多くの音楽に囲まれた楽しい一日でした。

今回は28の合唱団が出演。第2部の初めには出演団体の団員有志160名によるコラス・セミナー(合唱講習会)の成果を発表する大合唱を行いました。
山室紘一先生はご自身の編曲による「アマポーラ」を、小濱明先生は筑後川から「河口」を、そして世田谷区の歌「緑と風と翼」を外山浩爾先生が指導、指揮されました。
いつもは別々に活動している合唱団が一つの舞台で一緒に歌う楽しさを味わうことができました。
メンネルコールけやきも菊地先生作曲の「風」とアメリカンポップス「TODAY」を歌いました。小濱先生の男声合唱団「響」も「柳川」を歌い、お客様から男声合唱は素敵!!また聴きたいとの感想もいただきました。
朝9時からのセミナーの練習に始まり、夕方6時30分までの合唱の集いは大好きな多くの音楽に囲まれた楽しい一日でした。

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熊本大地震災害チャリティーコンサート
来る8月27日(土)にパルテノン多摩の大ホールで、熊本の地震災害の復興支援のチャリィティーコンサートを中央大学管弦楽団の呼びかけで開催することになりました。曲は熊本にちなんで、團伊玖磨作曲の「筑後川」です。合唱は芙蓉合唱団を中心に芙蓉グループの合唱団の有志、世田谷区民合唱団の有志に、メンネルコールけやきの有志も加わってのオケ版による大合唱となります。
当日は、チケットは無料です。その代わりお客様には義援金をお願いすることになります。出演者も義援金を負担して、少しでも熊本の方々への支援になるようにとのコンサートです。昨夜(6月11日)初めての合唱練習が行われました。参加者はみなさん学生時代に歌ったことがある方が大半でしたので、初日から良い演奏ができています。オケ付きの合唱も楽しみです。まもなくチラシも出来てくると思います。筑後川のフアンの方は是非聴きにきてください。
当日は、チケットは無料です。その代わりお客様には義援金をお願いすることになります。出演者も義援金を負担して、少しでも熊本の方々への支援になるようにとのコンサートです。昨夜(6月11日)初めての合唱練習が行われました。参加者はみなさん学生時代に歌ったことがある方が大半でしたので、初日から良い演奏ができています。オケ付きの合唱も楽しみです。まもなくチラシも出来てくると思います。筑後川のフアンの方は是非聴きにきてください。