2016-04

東北の被災地支援の桜の植樹

2016年4月3日(日)
東日本大震災で被災された東北地方の津波に到達地点に桜を植えて、後世の人々に津波の被害の恐ろしさを伝えるとともに、被災された方々の慰めにも、また復興事業の一助ともなる、桜を植える活動をされている世田谷のNPO法人桜並木ネットワークの活動に賛同して、メンネルコールけやきの代表8名が石巻市渡波地区の浜松公園にしだれ桜の成木を1本と苗木(2mほど)を16本を地元の方々と一緒に植えてまいりました。
浜松公園は松林の美しい公園でしたfが、津波により松がすべて流されてしまっていました。今回桜を植えることで、数年後には桜の名所として地域の方々に楽しまれる場になるのではないかと思います。地元の区長さんはじめ地元の方々と交流して一緒に植樹が出来たことは、とっても嬉しいことでした。しだれ桜の側に記念の石碑をたて、植樹後3曲男声合唱を披露いたしました。
お昼は公園の近くのカフェら・めーるで、オーナーの方から、津波が来たときのすざましいお話と写真を見せてもらいました。街はまだまだ戻ってくる方が少なくて、空き地の多い状況でした。海岸線には海が見えなくなるほどの高い堤防が建築されていました。
次に県道2号線の県道沿いに26本の桜を植えました。こちらも、地元の方々と一緒になって固い土をほりおこしての作業でしたが、桜並木が出来ることを夢みて汗を流しました。
今回の植樹が地元の方々の希望をかなえる形で出来たことは素晴らしいことだと感じました。次回の演奏会でも、お客様と共に東北の方々を応援することをしたいと話しあいました。今回すこしでもお手伝い出来たことをうれしく思いました。

植樹の後は一昨年植樹した、南三陸町を訪問いたしました。途中被災した大川小学校に立ち寄りました。TVや新聞の報道で聞いてはいましたが、現場に行ってみて、そのすざましさに、立ちすくんでしまいました。胸にズシンときました。
南三陸町の街もかさ上げ工事の最中で、街が復興するのにはまだ何年もかかるような状況でした。私たちが植樹した清水浜も人が住めるような状況ではありませんでした。桜の苗木が枯れずに育っているのが救いでした。
私たちもまだまだ、応援していく必要があることを実感した旅でした。  阿部記




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メンネルコールけやき

Author:メンネルコールけやき
2001年に男声合唱愛好者が集まり世田谷に生まれた男声合唱団です。2年に一度の演奏会の他に、世田谷区合唱祭、コーラス・フェスティバル等の地元の音楽祭に出演、年末にはクリスマスコンサートを開催しております。ホームページは「メンネルコールけやき」で検索してください。

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