ラディアータ演奏会
2016年1月24日(日)
第8回世田谷区合唱連盟主宰合唱団ラディアータの演奏会が多摩市民館大ホールで開かれました。
前日までの雪模様の天気がウソのように、快晴となり、大勢(650余名)のお客様が見えました。
第1部は武満徹作品から4曲、第部はフォスターの曲を4曲日本語で歌いました。第1部、第2部ともにアカペラ、指揮は外山先生です。
第3部はフォーレのレクイエムを高井優希先生指揮、アンサンブル・アマランテルルージュのオーケストラの演奏で歌いました。
客席ではアンコールの「花は咲く」に涙をながされている方もおられました。
私も本番が一番良い演奏が出来た。お客様も喜んでくださったことが実感できました。
大勢のお客様の前で歌えることの幸せを感じた一日でした。
お客様からの感想をお伝えいたします。
演奏会、大盛況であめでとうございました。平均年齢を忘れさせる若々しいお声で感心しました。
特に男性は少数精鋭で良いお声、コーラスに厚みを加えていました。
武満・・・・不協和音という印象で敬遠していましたが、こんなに素敵な合唱曲を作っているのですね。びっくりポンです。
フォーレのレクイエムを生で聴くのは初めて。美しく抒情的なメロディーが度々あらわれ「いやし」のレクイエムでした。
1部、2部共、アカペラだったこと、ビックリポンや。そしてハーモニーのスバラシサ!!聴き入ってしまいました。
指揮をなさっている時は思いもしなかったおちゃめな外山浩爾会長様。紙製品(千円札)を募金箱に入れました。
(東日本大震災への復興支援金は189,100円集まりました。ありがとうございました)
フォーレのレクイエムは予想以上でした。久々に日常のあわただしさも忘れ、リフレッシュし爽快な気分を味わうことができました。
歌う方はもちろんでしょうが、私の日頃のストレスもふっとびました。歌って不思議ですね。
アンコールの「花は咲く」も一緒に口ずさんでいました。 よかった!! 以上
第8回世田谷区合唱連盟主宰合唱団ラディアータの演奏会が多摩市民館大ホールで開かれました。
前日までの雪模様の天気がウソのように、快晴となり、大勢(650余名)のお客様が見えました。
第1部は武満徹作品から4曲、第部はフォスターの曲を4曲日本語で歌いました。第1部、第2部ともにアカペラ、指揮は外山先生です。
第3部はフォーレのレクイエムを高井優希先生指揮、アンサンブル・アマランテルルージュのオーケストラの演奏で歌いました。
客席ではアンコールの「花は咲く」に涙をながされている方もおられました。
私も本番が一番良い演奏が出来た。お客様も喜んでくださったことが実感できました。
大勢のお客様の前で歌えることの幸せを感じた一日でした。
お客様からの感想をお伝えいたします。
演奏会、大盛況であめでとうございました。平均年齢を忘れさせる若々しいお声で感心しました。
特に男性は少数精鋭で良いお声、コーラスに厚みを加えていました。
武満・・・・不協和音という印象で敬遠していましたが、こんなに素敵な合唱曲を作っているのですね。びっくりポンです。
フォーレのレクイエムを生で聴くのは初めて。美しく抒情的なメロディーが度々あらわれ「いやし」のレクイエムでした。
1部、2部共、アカペラだったこと、ビックリポンや。そしてハーモニーのスバラシサ!!聴き入ってしまいました。
指揮をなさっている時は思いもしなかったおちゃめな外山浩爾会長様。紙製品(千円札)を募金箱に入れました。
(東日本大震災への復興支援金は189,100円集まりました。ありがとうございました)
フォーレのレクイエムは予想以上でした。久々に日常のあわただしさも忘れ、リフレッシュし爽快な気分を味わうことができました。
歌う方はもちろんでしょうが、私の日頃のストレスもふっとびました。歌って不思議ですね。
アンコールの「花は咲く」も一緒に口ずさんでいました。 よかった!! 以上
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